工房十鶴のコーヒー豆シリーズ

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2年前、買付けで沖縄を廻った際に知り合った工房十鶴の柄溝康助さん、聖子さん。工房を見させてもらって、面食らった。こんな面白い人がいるんだと。皿全面に大きく描かれたユニークな鶏や牛の顔。裏から出て来たのがこのコーヒー豆柄のチューカー(急須)で、コーヒーではなくお茶を出していただいた。この柄、マンガン釉で点打した後、表面をえぐるように線彫りを入れてコーヒー豆を模していくらしい。点打、線彫りも沖縄では基本的な技術だが、表現されるやちむんは今までに無かった型破りなもの。約1年待ちのコーヒー豆柄がほんの少しだけ入荷したので、今日からこそっと店頭出ししています。春の入荷の際もすぐにいなくなりましたが、今回もいかんせん数が少なく。来年早々に、しっかりお見せする機会が設けられそうです。