田舎住まい

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多摩川。犬の散歩には抜群だし、晴れた日の日没前には美しいサンセットも望める。数分歩けば揃えられないものはなく何の不自由もないが、30も半ばに差しかかる頃からやっぱり田舎住まいの方に気持ちはうつった。昨年から何度となく内見に行くも今のところ縁は無い。念やイメージがまだ足りないか。

夏至、涼音

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石川県金沢市のガラス作家・西山芳浩さん、山口県光市の鉄作家・大山求さんによる二人展 夏至、涼音がスタートします。企画展は3年目となる西山さんに紹介いただく形でお会いした大山さん。僕が言うのもおこがましいですが、個展で彼の作品を見た瞬間に「ああ、この人は本物だ」と悟ったものです。波うった水面のようなガラスと、洗練さと力強さを併せ持つ鉄器との組み合わせは、涼しさと静寂感を纏ったような場をキリッと引き締める力があります。ぜひ足を運んで見てもらいたい企画展です。

6.19-6.25

西山芳浩 大山求 二人展 夏至、涼音

BLOOM&BRANCH AOYAMA

児玉美重さんの竹かご

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5/13より初の展開です。昨年、初夏。大分・杵築市に構える古民家を改装した竹工房東雲に伺い、たくさんのお話を聞かせていただきました。竹作家としての仕事は編んで組み上げるだけじゃないんです。制作の大半を要するのがひご作り。ベース作りの地味な作業にこそ丁寧に手間を要して、ようやく編み出しにかかります。完成する竹かごは、彼女の柔らかい物腰と丁寧な性格がそのまま乗り移ったような佇まいです。作りの良さ、強度と実用性、そしてどの角度から見ても美しい。これといった手入れも必要ないので日常の中で「あぁ変わってきたなぁ」とヌメ革の財布を育てるように、飴色への変化をほころびたいものです。写真は茶碗かご。他にも児玉さん定番の鉄鉢盛りかごや盛り皿なども用意しています。職人の仕事とは末恐ろしい。

VINTAGE FAIR

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初の試み。フランス郊外の田舎町や蚤の市の朝方を狙って買い付けてきたヴィンテージアイテムをWeb限定で10%OFFしています。ここ数年でぐんと値段が上がってきたMont Saint Michelのモールスキン、黒シャンのアトリエコートなどユーロ定番ものから、Maquignon、Fireman Trousersなどスーパービンテージまで。Fritz Hansenの銘品、3本脚もあります。5/15の朝で終了してしまうので、是非この機会にのぞいてみて下さい。

VINTAGE FAIR @BLOOM&BRANCH WEB SHOP

Tricker's for KIJI

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Tricker'sのルームシューズ"Charchill"。スーツからビンテージまで不思議なくらい何にでも合う、個人的にも長年お世話になっている靴です。この雉モチーフの刺繍は、おそらく日本では例のない別注。KIJIのコットンテンセルデニムとのコーディネートをイメージして3色作りました。ぜひくるぶし丈にしたKACHIに。自転車乗りに最適なポロキャップも力作です。

KIJI

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BLOOM&BRANCHより新ブランド“KIJI”が立ち上がりました。メインアイテムは「日本の四季デニム」をテーマに岡山で開発した高温多湿な夏にも快適なデニム。コットンの縦糸に対し、緯糸にテンセルを用いた12ozコットンテンセルデニムは肉感はありながらも、履くに連れて柔らかさが増し、程よい光沢感や清涼感を持ちます。木材パルプが原料のテンセルは土に還ると言われますが、ごく天然繊維に近く環境にも優しい素材。混率で言うと35%テンセルが入っただけですが、普段履きなれたコットンのものとの明らかな違いがわかると思います。スタッフの所有率も高く、発売から数日ですが良く動いています。少しづつアイテムを広げていきます。ぜひぜひこちらを。

DIMISSIANOS&MILLER

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 ずっと探していたイメージそのままでした。ギリシャのコルフ島で作られるDIMISSIANOS&MILLER。パリのショールームで会ったディミシアーノの手は真っ黒に染まっており、数人の職人と共に1から10まで全てハンドメイドで作り上げるそう。見た瞬間に彼のものつくりの精神を力強く紹介したいと思い、男女サイズ含めかなりの型数を仕入れています。連日好評。日本初のポップアップストア4/23までです。こちらでも紹介いただきました。

 

DIMISSIANOS&MILLER POP UP STORE

2017.4.15-4.23

BLOOM&BRANCH AOYAMA  03-6892-2014