PORTER CLASSIC×BLOOM&BRANCH 2017

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昨年発売し、あっという間に店頭から消えてしまったPORTER CLASSICとのフリース別注。昨今のファッション業界において“硬めの素材、重いもの”は厳しい時代が続きますが、それと正反対の“柔らかい、軽い”だったからなのか。その反響の大きさに驚きました。そして第2弾として今年発売するのがPORTER CLASSIC好きにはお馴染みの「シャツジャケット」を採用したフリースアウター。サンプルが上がってきて想像通り、柔らかで落ち感のあるフリースと相性抜群。ヒップが隠れるくらいの絶妙な着丈、極端に広い身幅と今年の秋冬に着たい要素が詰まっていると思います。肉感のあるフリースなので下にニットを着れば真冬にも。7.29(土)11:00より発売決定しました。こんな具合に大きめを女子が着ても本当にかわいい。NEWSでも紹介いただています。有り難うございます。

 

PORTER CLASSIC×BLOOM&BRANCH
Fleece Shirt Jacket
COLOR / Gray、Black
SIZE / 1、2、3、4
PRICE / 38,000+tax

 

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17.7.23 入荷 川口武亮

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佐賀は有田より、完売している川口武亮さんのうつわが届きました。総数100点強と今回も少量ずつですが、日曜から店頭に並ぶ予定です。特におすすめなのがグリーンがかった灰釉の大ぶりな輪花鉢や三島鉢。吸いよせられるような表情、そして料理が映える。この辺は特に足が早そうです。10月には初の個展も控えているのでまた告知します。

珍品

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なかなかの珍品を仕入れました。どのメーカーよりも早く米軍に採用されたELGIN。その高級ラインとして発売されたLORD ELGINの1950s手巻き、金張りです。当時は画期的なデザインも、今となればおもちゃのような。ハズしなのかハズれなのか。僕はすごく好きです。同じく手巻き50sのJAEGER LECOULTRE。ここんちらしいきれいなデザインです。裏蓋を開けると高性能なムーブメントは金メッキ仕上げ。細いとこまで良く出来てます。共に革ベルトをつけて8月上旬目処に青山に入れます。値段も期待してください。

田舎住まい

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多摩川。犬の散歩には抜群だし、晴れた日の日没前には美しいサンセットも望める。数分歩けば揃えられないものはなく何の不自由もないが、30も半ばに差しかかる頃からやっぱり田舎住まいの方に気持ちはうつった。昨年から何度となく内見に行くも今のところ縁は無い。念やイメージがまだ足りないか。

夏至、涼音

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石川県金沢市のガラス作家・西山芳浩さん、山口県光市の鉄作家・大山求さんによる二人展 夏至、涼音がスタートします。企画展は3年目となる西山さんに紹介いただく形でお会いした大山さん。僕が言うのもおこがましいですが、個展で彼の作品を見た瞬間に「ああ、この人は本物だ」と悟ったものです。波うった水面のようなガラスと、洗練さと力強さを併せ持つ鉄器との組み合わせは、涼しさと静寂感を纏ったような場をキリッと引き締める力があります。ぜひ足を運んで見てもらいたい企画展です。

6.19-6.25

西山芳浩 大山求 二人展 夏至、涼音

BLOOM&BRANCH AOYAMA

児玉美重さんの竹かご

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5/13より初の展開です。昨年、初夏。大分・杵築市に構える古民家を改装した竹工房東雲に伺い、たくさんのお話を聞かせていただきました。竹作家としての仕事は編んで組み上げるだけじゃないんです。制作の大半を要するのがひご作り。ベース作りの地味な作業にこそ丁寧に手間を要して、ようやく編み出しにかかります。完成する竹かごは、彼女の柔らかい物腰と丁寧な性格がそのまま乗り移ったような佇まいです。作りの良さ、強度と実用性、そしてどの角度から見ても美しい。これといった手入れも必要ないので日常の中で「あぁ変わってきたなぁ」とヌメ革の財布を育てるように、飴色への変化をほころびたいものです。写真は茶碗かご。他にも児玉さん定番の鉄鉢盛りかごや盛り皿なども用意しています。職人の仕事とは末恐ろしい。